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からだを元氣にする腸もみブログ 5ページ目

D-アミノ酸はヒトでは作れない

腸内細菌が産生する物質にDーアミノ酸があります。
Dーアミノ酸はヒトには作れず、腸内細菌が作ってくれています。
Dーアミノ酸の働きとしてはネットで検索できるものとしては2つありました。
腎臓の機能を保護にする働きと、粘膜バリアの形成に役立っています。


まず、腎機能の研究です。
腸内細菌が産生するD 型アミノ酸の新たな腎臓保護効果を発見~腎臓と腸管・腸内細菌叢をつなぐ新たな全身ネットワーク~
本研究により,腎臓が障害を受けた際に腸内細菌叢が変化する腎・腸連関があることと共に,腸内細菌から D-アミノ酸が産生され,血液を介して腎臓を保護する仕組みを明らかにしました。さらに D-アミノ酸は,長らくその産生場所や機能などが不明でした。本研究で,腎臓病に伴い腸内細菌叢が変化すること,少なくとも腎臓病に関連するD-アミノ酸の主たる産生部位は腸内細菌叢であること,およびD-アミノ酸を介して腎臓保護効果を示すことなどを明らかにしたことにより,これまでの謎の解明に新たな解釈を与える可能性もあります。


【腎臓のはたらき】
1.水分の排泄を調節し、体液量を一定に保つのに役立つ。
2.電解質の排泄を調節し、体液の浸透圧を一定に保つのに役立つ。
3.H⁺の排泄を調整し、体液のpHを保つのに役立つ。
4.不要物質(尿素や尿酸など不揮発性の代謝産物)や体外から取り入れた薬物などを除去し、有用な物質(グルコース、アミノ酸など)を体内に保持する。
5.ホルモン(エリスロポエチン、レニンなど)の産生・分泌。




次に粘膜バリアの形成に関しては
微生物のD-アミノ酸と宿主のD-アミノ酸酸化酵素の相互作用はマウスの粘膜防御および腸内微生物相を修飾する
本論文では、マウスの腸内に微生物相由来の遊離D-アミノ酸が豊富に含まれていることを示す。さらに、微生物相は、杯細胞を含めた腸上皮細胞によるD-アミノ酸酸化酵素(DAO)の産生を誘導し、杯細胞はこの酵素を腸の内腔に分泌する。DAOによる腸内D-aaの酸化的脱アミノ反応は抗微生物作用を持つ過酸化水素を生じ、小腸の粘膜表面をコレラ病原菌から防御する。また、DAOは微生物相の組成を変化させ、微生物による腸内の分泌型免疫グロブリンAの誘導にも関わっている。これらの結果をまとめると、D-aaおよびDAOは、小腸の上皮表面における微生物と宿主間の相互作用および恒常性維持を担う新たな因子であると考えられる。

【粘膜バリアのはたらき】
粘膜バリアはただ単に消化管を覆っている存在ではなく、
そこには抗体が潜み、外敵から身体を守ってくれています。



Dーアミノ酸は特別な腸内細菌から産生されるものではなく、善玉菌、常在菌といわれる腸内細菌から産生されます。
野菜を食べたり、玄米食にしてみたり、お酢を飲んでみたり、みそ汁を飲んでみたり、そんなことで増えるのが善玉菌です。

腎機能が整えば、むくみが解消され、血液がキレイになります。
粘膜バリアがしっかり形成されれば、体内の免疫機能と併せて2重構造で身体を雑菌やウイルスから守ってくれることになります。

私のサロンでは腸もみ整体と併せて、自身の腸内細菌を育てていくことをお勧めしています。
今回紹介したD-アミノ酸は腸内細菌にしか作れません。
便秘が続くと怠いのは、大腸で汚れた血液を、さらに腎臓でも処理しきれないことが原因かもしれません。
便秘が続くと病気になりやすいのは粘膜バリアが雑菌に突破されやすいからかもしれません。

便秘は解消します。
便秘を解消して自分の腸内細菌のことをしっかり育てる生活を手に入れて欲しいなと思います。




粘膜バリアでの病原体侵入阻止

 岸田文雄首相は13日の参院本会議の代表質問で、 新型コロナウイルスの感染再拡大に備え、
変異株や新たな感染症に対応するため、  国産ワクチンを含めた産学官の研究開発を集中的に支援したい。
製造拠点の整備や薬事承認プロセスの迅速化にも取り組む」と強調した。
「飲み薬はコロナ対策の決め手だ」と述べ、経口薬の国産化にも強い意欲を示した。
→こちら参照『岸田首相、経口薬の国産化に意欲 参院本会議



岸田首相になって大きく方向転換してるなと感じます。
過去数年かけて、研究開発費は削られ続けています。(下図参照)




研究開発はすぐに結果が出るものでもなく、失敗するかもしれないし、そうなれば利益を生みません。
しかもワクチン開発はウイルス感染が無ければ実用性のないものになってしまいます。

こういう不確実性の高いものに関しては国民の安全と安心のためだけに投資できる機関が活躍するしかありません。
非営利団体である政府が受け持つ分野になります。

民官学と岸田首相の演説にありましたが、民間企業と官僚と大学との共同で進めるプロジェクトのことです。
それぞれに役割があり、民間企業は商品化と宣伝、研究に大学は主に研究に、そして官僚はお金を出す。

官僚が出すお金は研究する人の生活を支えることにも使われると思います。
研究者の安全と安心も守られてこその研究です。

岸田首相になってようやく政治経済らしくなってきたなと感じます。
2004年以降下がり続けてきた研究開発費が右肩上がりになっていき国民の安全で安心な生活が守られることを期待したいです。

さて、経口ワクチンですが、経鼻ワクチンと並んで生体バリアの一翼を担う粘膜免疫システムを駆使して、
粘膜面での病原体侵入阻止』と全身系免疫による体内での防御の両方が誘導できるため、従来の全身系免疫応答のみが誘導される注射型のワクチンに比べて優位性を持っています。

下図は大腸の粘膜です。
二重構造になっていて内粘膜層に抗体が発現しています。




さらに口径ワクチンだと、腸内細菌の力も借りることができます。


小腸付近にはウイルスに対応した樹状細胞がいます。
この樹状細胞の餌である乳酸菌の開発に成功した企業がいます。
キリンホールディングスで、すでにインフルエンザに対応できることを証明していましたが、
先月の17日にデング熱にも効果のあることを証明しました。
コロナに関しては研究中みたいです。
私も先日買ってみました。
口径ワクチンを接種する前に腸内細菌を育てておくことは有効だなと感じています。
→こちら参照『~食を通じた「デング熱様症状」抑制の可能性~キリンホールディングス・マラヤ大学共同の臨床研究により、「乳酸菌L.ラクティス プラズマ」摂取によるデング熱様症状の抑制を確認



経口ワクチンは『粘膜面での病原体侵入阻止』が期待できるわけですが、
普通の善玉腸内細菌を常日頃から育てることも大事なポイントです。
乳酸菌は弱酸性の環境下でしか生きれないから。
悪玉菌だと弱酸性環境は作れません。

個人レベルでもいざまさかの備えは必要です。
その備えは胃腸のケアから。
腸もみ整体は胃腸のケアに最適です。

一度、お試しください。

小腸です。




気づきの源は胃腸にあり

腸もみ整体で便秘解消やむくみ解消を達成して得られるものは、
最初は達成感だったりしますが、日を重ねるごとにそれが普通になってきます。
その分毎朝のすっきり感も普通になってくるわけですが、まずはこの状態を身体に覚えておくことが大事だなと感じます。

人間の脳というのは何か違和感を感じれば自然と注意がそこに行きます。
別の言い方をすると、何か調子が悪かった時にすぐに気付ける身体ということです。





ただその気づきは日常生活の忙しさやその時の楽しさの中で置き去りにされてしまうことが多いです。
定期的にご来店いただくお客様には胃腸を起点にしたセラピストとして気づいたことをお伝えしています。
置き去りにされていた気づきを呼び起こして得られた気付きはその人のものなので気づきの経験値がさらにアップしていきます。


自分の身体を大切にするってある程度の訓練と経験が必要だなと感じます。
気づきの源は胃腸にあると思います。

腸もみ整体で小さいことにも気づける身体になってもらえたらなと思います。


90歳でノーベル賞ってすごい

この度、ノーベル賞を受賞された真鍋さんはアメリカ国籍で現在90歳。
アメリカ国立気象局大循環研究部門の研究員でプリストン大学の現役の研究員です。
日本の大学では60歳少し過ぎると定年で名誉教授になって、なかなか90歳まで現役で働けないみたいです。
年齢の壁が日本国籍でノーベル賞を取れなかった理由のひとつでもあるようです。
物理学でノーベル賞を受賞した方は他に二人います。
南部陽一郎さんと中村修二さん。
お二人ともアメリカ国籍。→こちら参照
いつも見ているユーチューブ、
【ぼくらの国会・第224回】ニュースの尻尾「岸田さん心配」で知識流失が問題視されていました。
こちら参照


ノーベル賞受賞後の5日、所属するプリンスントン大で会見を開いた真鍋氏。
記者から米国籍を取得した理由を問われると、日本では周囲との「同調」が求められるのに対し、米国では周りを気にせずやりたいことができるから、などと回答。
そして、こんなコメントも残した。
「日本に戻りたくない理由の一つは、周囲に同調して生きる能力がないからです」  
この発言に、会場では笑いが起こった。
→『真鍋淑郎氏が「日本に戻りたくない」理由 受賞後の言葉に「切実」「どう受け止めればよいのか」
定年退職60歳ぐらいで働けなくなる、研究できなくなる日本の環境の問題と、同調圧力の問題と、日本って研究者にとって厳しい環境なのかなと感じる記事でした。



さらに問題視されることとして
大事な部分だなと思うのは研究開発費問題もあると思われます。
年々下降傾向にあるようです。





研究開発は必ず成功して利益が出せるものでもなく、
利益優先の企業が受け持てる分野ではありません。
国が予算を投じ、何年か先の未来を見据えて、
安全と未来の保証を少しでも確実なものにするために行うものです。


日本の大学でノーベル賞が出にくいのも、
国内でワクチンが作れなかったりも同じ原因に
よるところがあるのではないかと思えてなりません。


岸田内閣が『所得倍増計画』なるものを打ち出していましたが、
経営ではなく、しっかり政治経済を行ってもらいたいなと改めて思わされました。


胃薬と腸内細菌について|腸もみ整体腸元氣堂

胃酸が出過ぎて胸やけや喉まで胃酸が上がってきて辛い方には
私のサロンではだし汁をお勧めしています。


胃酸はたんぱく質やアミノ酸を消化するために出ます。
その胃酸を使ってあげれば胃酸は役割を果たし、落ち着きます。


プロトンポンプ阻害薬という薬があります。
この薬は胃酸を抑制する薬です。
先ほどの胃酸の症状の場合などに処方される、いわゆる胃薬です。


継続して使用すると胃酸の量が少なくなったり、口腔内細菌が腸管に運ばれ、腸内環境が乱れ、消化管内感染を引き起こしやすくなることがあります。(要約)
『実験医学2020/11』参照


腸内細菌は宿主の健康維持のために必要な細菌です。


胃酸は外から入ってくる細菌の殺菌もしています。
胃酸の量が減るとその殺菌効果は減るでしょう。


胃酸は必要があって出ています。
タンパク質、アミノ酸の消化と殺菌です。


その役割を生かすのは宿主の意思にかかっています。
胃酸が出過ぎて困っているのであれば、胃薬も数回は良いと思いますが、
食事を見直してみることも考えないといけないなと感じます。


腸もみ整体では食事改善のご提案もさせていただいてます。
便秘解消、むくみ解消に一度お試しください。

体脂肪率を落とし、筋骨量がアップするダイエット

体内を流れる血液が炎症を起こしている状態を慢性炎症といいます。
この慢性炎症はCRP値として血液検査で調べることができます。

基準値としては検査機関によって多少異なるようですが、
感染症、リウマチ、心筋梗塞など、臓器に損傷を受けている可能性を示唆する指標とされています。

具体的には0.20mg/dl以上になると冠動脈疾患のリスクが高いといわれています。
こちら参照『ぽっこりお腹の人が抱える健康リスクの正体

0.30mg/dL以下
こちら参照『東京メディカルクリニック

私のサロンでは病気ではなく、
未病である便秘やむくみなどをケアしたり、
ダイエットを目的とするサロンなのですが、
慢性炎症に関しては内臓脂肪型の肥満でも起こるので
注目している数値のひとつでもあります。


私のサロンではご家庭の体重計で測定できる体脂肪率を測定してもらってます。
体脂肪率が落ちると見た目が体重よりも変化します。



体重が変化せずに体脂肪率が40%→30%に落ちて
見た目が随分と変わった方がいました。


だし汁と腸もみ整体でのダイエットすると体重よりも見た目が変わります。
それは筋肉量が増えるからと血管が広がるからだと思います。


下図はサプリダシを摂取された方のデータです。
筋骨量がアップして体脂肪が減っています。



私も筋骨量がアップしました。



あと
血管が広がる原因としては
血中の総蛋白の増加が大きいなと感じています。
特にアルブミンの増加は間質液中の水分を血中に戻してくれます。
最初はトイレの回数が置くなりますが、体内の余分な水分を排泄してくれているからです。
これによりむくみを解消してくれます。
また血管が広がると血液の通りも良くなるので血管内の内臓脂肪も減ると思われます。


肥満による慢性炎症には痛みがありませんが、
身体の異変は徐々に起こっています。
なんか怠いとか、やる気が出ないとか、
そんな状態を放置せず、
改善に取り組むことをお勧めします。

東京腸もみ整体サロンでは腸もみ整体と食事改善のご提案をしています。
一度、お試し下さい。


脂肪細胞の肥大化の限界値、そして増殖へ

以前、脂肪吸引経験者に
「脂肪細胞には限りがあるので一度吸引すると太りにくくなる」ということを聴いたことがあります。
そういうものかと思っていたのですが、実は違うようです。


肥満は白色脂肪細胞の過度の肥大です。
白色脂肪細胞の肥大には段階があり、
まず、細胞自体の肥大があり、その後増殖する。
白色脂肪細胞には肥大できる限界値があり、
それを超えると増殖するという研究でした。(要約)



さらに、ヒト約120例について検討もされていた。
その結果,BMI 20~22 の普通体重者では,脂肪細胞は球形で,直径は 70~90 µm,細胞相互間に隙間があり,たとえ ればぶどう型である.
BMI 27~30 前半の肥満(1~2 度)では,直径が100µmを超えるものが多く,最大120~140µmであ り,石垣状に密在し,もはや球形ではない.いわばとうもろこし型である.


BMI 30 以上の肥満(2~3 度)では,上記の肥大所見に加えて増殖所見が出現する.
BMI 40 以上の肥満(4 度)では,予測に反し200µmに達するような巨大な脂肪細胞は決して見られず,
最大でも 130~140 µm である.それよりも,小型脂肪細胞や線維芽細胞様が集簇しており,細胞増殖が著明なことをうかがわせる.


こちら参照『脂肪細胞の増殖



白色脂肪細胞は内臓脂肪でもあり、増えると慢性炎症が起こります。

慢性炎症反応がどのタイミングで起こるのでしょうか?

BMIはよく目にする指標です。
この値が目印になればいいなと感じていますが、
通常サイズである70~90µmと
肥大の限界値である120~140µmがひとつの目安になるのではないでしょうか。


慢性炎症は血液の炎症ともいわれ、痛みがないのが特徴です。
身体の修復能力に影響を与えます。

この炎症は腸内細菌により抑えられている研究などもありました。
おなじみのヨーグルトに含まれているカゼリ菌SP株です。
買ってみました。
内臓脂肪を減らすのを助けるのは慢性炎症を抑制する効果と連動して起こります。
→こちら参照『Lactobacillus gasseri SBT2055株の内臓脂肪蓄積抑制作 用のメカニズム



私のサロンの腸内細菌、【オプナニ】は
この慢性炎症を和らげてくれます。
これも慢性炎症を抑制する効果と連動して起こる部分もあります。


あと白色脂肪細胞は内臓脂肪は
寒さでも褐色脂肪細胞の次に燃焼されるという研究もありました。
こちら参照
『脂肪燃焼体質を作るには、寒さの感知とエピゲノムの変化が重要
エピゲノム(遺伝子の後天的修飾)を介した寒冷環境への適応機構の解明』


私のサロンでは腸もみ整体と食事改善のご提案を行っています。
お客様の中にもお腹がへこんだ方が何人もいらっしゃいます。
腸もみで消化吸収代謝能力をアップさせることと併せて、
食事に気を付けることでも内臓脂肪は減っていきます。

私のサロンではヨーグルトが原因で便秘や生理痛になっている方もいるので
ヨーグルトによるカゼリ菌摂取は合う合わないがあると思います。

自分に合った腸活を行ってもらえたらなと思います。


腸内細菌はすごい♪

腸内細菌には善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいて、

私のサロンでも、善玉菌を優位にするために野菜を食べたり、オリゴ糖を取ったり、和食中心の食生活をおススメしたりしています。
最近ではお酢で腸内細菌を増やす取組みもしています。



ゲノム解析が割安になってきたお陰で、最近では腸内細菌の解析がより鮮明で高度になって来たようです。

私のサロンでも腸内細菌情報をチェックする時に、その腸内細菌が何を好んで食べてそして何を排泄して、、
そして、身体にどのような作用があるのかに興味があります。



先月17日にキリンホールディングスからデング熱に効果を示した乳酸菌が紹介されてました。
この乳酸菌はプラズマ乳酸菌として商品化され、武漢熱にも対応するかを実験しているようです。
プラズマ乳酸菌は小腸の上皮細胞付近にいる樹状細胞に食べられて、その樹状細胞が活性化して、感作力や発信力をアップさせ獲得細胞であるT細胞やB細胞に情報を送り、抗体を作り、ウイルスに対応することができるという乳酸菌でした。
先日お試し価格500円で購入してみました。




私のサロンにも【オプナニ】というビフィズス菌がいます。



痩せている人の腸内細菌から発見され、
あかちゃんの菌TMで培養されたビフィズス菌を、
1カプセルに100億個生きたまま封入。

腸に生きたまま届かせるために、
独自の方法で、カプセルの中では眠らせ、おなかに入って目覚めるように処理されています。
「オプナニTM」のビフィズス菌は腸管細胞の修復や、腸管粘膜の保護・修復を補助する性質が特徴。
炎症抑制作用で体脂肪を減らす、肝機能の改善、インスリンの分泌抑制といった効果が期待できます。




こうした特別な作用を生む乳酸菌やビフィズス菌もいますが、
実はそれ以外の善玉菌も身体にとって、とても大事な役割を果たしています。

そのひとつが乳酸を産生して腸内環境を弱酸性に保つことです。
お腹を大事にされてる方は野菜やオリゴ糖などを食べてると思いますが、
それは腸内環境を弱酸性にするために大事な宿主としての行為だと思います。
また、腸管の粘膜保護のためにも野菜が有効です。
特にムチンを生産してくれる腸内細菌はキャベツが大好きです。
キャベツも腸内環境を整えるのにおすすめな食材です。


生まれてからが大事な腸内細菌叢

赤ちゃんが経腟分娩で生まれるとお母さんからたくさんの良い菌をもらえるという話を聴いたことがありますが、その後の環境や食べ物の影響の方が大きく影響を与えているようです。


経腟分娩だと膣内微生物叢に由来しやすく、帝王切開だと皮膚の細菌叢が定着しやすく、
生後30日から90日は経腟分娩の方が乳酸菌やビフィズス菌の多様性が多くみられるみたいですが、
生後6カ月までに、2つの分娩様式の間で腸内細菌叢の組成はほぼ変わらなくなり、乳児腸内細菌叢は時間とともに変化し、より多様で安定したものになる。



そして3歳児までに成人と似た腸内細菌叢が構築される。(要約)
『腸内細菌叢を変動させる因子』2020年11月号実験医学


私のサロンでは腸もみ整体だけではなく食事改善のご提案もさせていただいてますが、
お客様に食を通して子供の変化を伺うことが良くあります。
特に便通はすぐに改善します。

身体の成長も早いと思いますが、腸内環境の変化も柔軟で変化に富み
多様性のある腸内細菌叢を育むにも子供時代は大事だなと感じました。


多剤耐性菌VS乳酸菌の攻防

潰瘍性大腸炎に対する細菌学的治療法として便微生物叢移植療法が注目を浴びています。
国内においてある程度腸内細菌を整えてからの便移植が行われていてその有効性が認められています。
ただ、多剤耐性菌の存在が認められた人には効き目がなかった(要約)、
と『事件医学2020年11月号腸内細菌叢生態学』にありました。


多剤耐性菌は抗生物質が効かない菌です。



以前、『おなかのカビが病気の原因だった』内山葉子著の中に書かれていた、抗生物質を使いすぎるとお腹にカビが増える、とあったのを思い出しました。


カビとは真菌のことです。



さらに真菌の多剤耐性を調べてみると、真菌はしっかり抗生物質への耐性も持っているみたいです。
→こちらの記事参照『多剤耐性真菌


真菌、多剤耐性菌は共に広範囲なpH環境下でも生息でる菌が多数存在することが知られています。
なので、ただ善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌を増やして腸内環境を弱酸性にするのでは対応できそうにありません。


ただ、いろいろ調べている中で面白い研究を見つけました。
乳酸菌を用いた多剤耐性菌の殺傷効果の検討とプロテアーゼ耐性バクテリオシンの評価
この中で多剤耐性菌が外からだけではなく、抗生物質の多量投与によっても発生することがあげられていました。
そのうえで抗生物質を用いないで安全な乳酸菌の産生物であるバクテリシオンを用いて多剤耐性菌の殺菌に効果が示された研究でした。


真菌に対してはスパイスやハーブも効果が確認されているようです。
→こちら参照『食品の機能を利用した口腔衛生改善の取り組み~スパイス、ハーブによる口腔衛生の改善~


多剤耐性菌VS乳酸菌の攻防は宿主が何を口径するかにも大きく関わっています。
軽度の多剤耐性菌は普通の生ものにも潜んでいます。


病気を発症しないまでも何らかの要因で抗生物質を飲む場合が訪れるかもしれません。


腸内環境を意識したサプリを摂取したり、食事に気を付けたりは健康的な生活を送るうえで大きな意味を持ってくるなと感じます。 


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