自分史上最高の綺麗を内側と外側から目指す180分
コース説明
「自分史上最高の綺麗を内側と外側から目指すコース」の内側と外側というのは胃腸とお肌のことです。
内側はITT腸もみと整体と食事改善で行います。
外側は肌の気になる一部分をアミノクレンジングで膨潤させてパルシア乳液でランゲンハンス細胞を活性化させ免疫力を使って肌の潤いを整えていくコースです。
パルシア乳液とはアミノ酸複合体のことです。
アミノ酸複合体がランゲルハンス細胞を活性化させます。
内側から綺麗になるコツは血を綺麗にすることです。
血を綺麗にするためには腸もみと整体と食事改善で胃腸を綺麗にすることが一番です。
外側からは肌ケアでランゲルハンス細胞を活性化させて綺麗な血をしっかり肌に生かせるようにしていきます。
肌の潤いは綺麗な血で作ります。
その調整役がランゲルハンス細胞なのです。
自分史上最高の綺麗は内側からと外側から目指して欲しいなと思います。
ITT腸もみ整体の詳細説明
ITT腸もみは仰向き横向きで小腸と大腸をケアしていきます。
特にぽっこりお腹が気になる方には骨盤を持ち上げて坂道を作りケアしていきます。
背骨調整は主に起立筋、肩甲骨、頸など上半身ののケアを行い呼吸を吸いやすくするために行います。
呼吸を整えるとリラックスしやすくなるので腸もみをする際にも有効です。
また、背骨調整は脳幹からの自律神経の流れをスムーズにすることも腸管との連携を促すのに役立ってます。
骨盤調整は内臓全体の受け皿として働いています。なので骨盤を整えると腹腔内が整い腸管が動きやすくなります。
整体は身体全体の軽さを実感してもらえると思います。
血が綺麗でも身体の流れが滞っていると綺麗な血が全身に行き渡りません。
また、身体が固いと少しの刺激で知らない内に緊張してしまってます。
気持ちの部分も胃腸に与える影響は大きいです。
ストレスは胃にも肌にも現れやすいです。
身体が柔軟だとストレスに柔軟に応対できます。
パルシア乳液とランゲルハンス細胞の説明
ランゲルハンス細胞は脳幹と連携して肌を守る免疫力細胞です。
先日行われた実験でパルシア乳液がランゲルハンス細胞を活性化させ肌を修復させるのに有効だということが学会発表されました。
ランゲルハンス細胞が活性化すると脳と肌との連携がスムーズにいきます。
まとめ
腸もみ整体とアミノ酸複合体を使って
内側と外側から綺麗になっていくコースです。
※左はアミノ酸研究家小山秀男先生
写真1
ランゲルハンス細胞がパルシア乳液で増加したデータ
写真2
ステロイドで炎症を作りパルシア乳液で回復したデータ