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からだを元氣にするブログ

乳製品とお腹について

面白い資料を発見しました。

乳製品の摂取量が多いと
それに比例して癌の発生もアップしますよ、という資料。

出処は、佐藤彰夫先生です。

佐藤彰夫先生は、山梨医科大学名誉教授。専門は予防医学。
訳書に『牛乳と乳がん』、著書に『米と糖尿病』などがある。



乳製品を辞めてみると、お腹が柔らかくなる??


さて、腸元氣堂のサロンには、癌ではないですが、
ヨーグルト、牛乳、カフェラテなど乳製品でお腹が固くなってるなと思われる方が何人も来ます。

そういう方には、一度、期間限定で、乳製品を辞めてもらいます。

最初、辞められなかった人も、期間限定だと、気持ちが楽らしく、お試しで辞めてくれる方は多いです。

乳製品を辞めてみると、お腹が柔らかくなるので、その時、自覚が芽生えます。

乳製品を辞めてもらうと、腸元氣堂のサロンでは、百発百中で、お腹が柔らかくなるので、
まずはじめの問診でも、取り入れるようになりました。

そんな中でも、群を抜いてお腹が硬かったお客様は、
以前、ブログにも書いたのですが、
※そのブログはこちら
http://www.tyo-genki-ayase.com/smart/blog/entry/-3435-120-34/

体温が34度代の方でした。
いわゆる癌になりやすい体温です。

石が詰まっているのかと思うほどの硬さで、普通は気持ちいい腸もみが
この方の場合、痛みがあり、いろいろやりながら柔らかくした覚えがあります。

この方は、高級アイスを毎日食べているということで、
はじめは糖質で硬くなっているのかと思っていました。

高級アイスだと、クリームにしっかり牛乳を使っているなと思い、
今では、この方も原因は牛乳だったのかなと思っています。

高級アイスを辞めて、三ヶ月ぐらいで、
お腹が柔らかくなってきました。

では、お腹が固いとなぜいけないのでしょうか?


それは、自律神経が乱れてるということ。
そうなると、自律神経で動いている部分に狂いが生じてきます。

睡眠がうまくとれなかったり、呼吸が浅くなったり、内臓全部が自律神経支配なので、
便秘やガス腹で苦しくなることも起こってきます。

また、胃腸が不調だと食べ物からエネルギーがしっかり作れていなかったり、
ビタミン、ミネラルが身体の中で上手く作用しなかったりします。

いろいろな悪循環を引き起こすわけですが、食事の改善や腸もみで自律神経を正常にとりもどすことは可能です。

最後に

今回の乳製品と癌の資料ですが、腸元気堂のサロンに来られる方のデータとも似ているので、非常に参考になるなと思います。

食事を提案する時に参考資料のひとつとして、使わせてもらえたらなと思います。

腸元氣堂のブログでは体験談や食事のご提案、など、時折、アップしているので、参考にしてもらえると嬉しいです。

腸もみでダイエットに成功!?



腸元気堂腸もみサロンの特徴として、施術後に見た目が変わり変化に気付きやすいです。

先日ご来店のお客様から施術中にウエストと脚が引き締まっていることに気づいたのでヒヤリングしたところ、体重が2kg落ちましたと報告を受けました。

今回のブログは、腸もみとちょっとした食生活の見直しにより成功したダイエットのお話です。

状況

今回ご紹介するお客様は、腸元気堂腸もみサロン綾瀬店に3月下旬にご来店くださり、2〜3週間に一度のペースでご来店。
本日(6月上旬)で5回目です。

初回はダイエットコース(3時間)、その後は通常コース(75分)

日常生活にだし汁と玄米、キャベツ中心に野菜を取り入れてもらう。
だし汁は毎日、玄米は2日に一回、野菜は毎日。
仕事がデスクワークのため、大好きなチョコレートでストレスを解消していたのをナッツ類に変えることに成功。
週に1〜2回の便秘も改善され、毎日出るようになられたそうです。


解説

日常生活に取り入れてもらった、だし汁は筋骨量アップで代謝促進、血中のアルブミンアップでむくみ解消と肝機能の働きアップ、ホルモンバランスの安定などが望めます。

玄米は白米よりもカロリーが高いですが、血糖値を緩やかに上げてくれる食材なので血管に負担がかかりません。
また、マグネシウムを多く含み腸管に水分を集め滑らかに便を流してくれます。
玄米の外皮は不溶性の食物繊維なので腸内細菌の餌になります。

キャベツも不溶性の食物繊維で腸内細菌の餌になります。
また、ビタミンUが含まれ腸管の修復作業を行ってくれることも大きなメリットです。
その他の野菜も満遍なく食べてもらっているのは、いろんな腸内細菌を育てるため。
実は腸内細菌の量も大事ですが、種類も大事。
腸内細菌にはそれぞれ好物があり、食材を変えることはより多くの種類の腸内細菌を増やすことに役立つからです。

さて、今回一番のポイントはチョコレートを辞められたこと。
辞められたポイントはおそらくだし汁ではないかと思ってます。

なぜ、だし汁なのか?



毎朝、だし汁でスタートすることにより、緩やかに血糖値の上昇が出来、それにより血管にも負担をかけず、燃費効率よいエネルギーで仕事が出来ているからだと思われます。
緩やかに血糖値を上げて維持できているということ。
このことは脳が落ち着いてストレスを感じにくくなってるということ。
ストレスでチョコレートを食べなくても良くなったということです。
チョコレートは血糖値を急激に上げて、脳に刺激を与えることによってストレスを解消しますが、インシュリンでまた、急激に血糖値を下げようとします。この働きには身体はたくさんのエネルギーを使い、血管が傷ついてしまいます。

あと、注目したいのが、
筋肉量を減らさずに体重が落ち、見た目が変化していくということ。

食事制限でダイエットした場合、どうしても筋骨量がダウンします。
食べ物から得られないエネルギーは筋肉と骨を溶かして、エネルギーにするからです。
このことはダイエットに成功しても、食べたらすぐに太るという原因にもなります。

腸元気堂腸もみサロンでお伝えしている食事は筋骨量をアップさせます。
筋肉量をアップさせるということは代謝がアップします。

消化、吸収、代謝がスムーズに行われ、ここに腸もみで排泄力を高めると、身体のリズムが出来て来ます。

最後に

今回のお客様は国家テストが間近に控えていて、仕事終わりに勉強と忙しい中でのご来店ですが、毎朝すっきりスタート出来ているみたいで、能率よく仕事に勉強に向かえているようです。

体調面で少しでも、力になっていきたいなと思います。

お腹の張り解消サラダ

私のサロンでは、必要な栄養、ミネラル、ビタミンを美味しく続けてもらうための工夫をしてます。
今回はオメガ3の油を美味しく続けるためにいろいろやってきたことをご紹介します。

オメガ3を代表する油は亜麻仁油や荏胡麻油や青魚で、私はいつも亜麻仁油を使っています。
熱に弱い性質で熱料理には使えないので、普段意識しないとなかなか摂取しない油です。




オメガ3は脳や細胞膜を柔らかくするので、神経伝達がスムーズに行われたり、細胞内の栄養補給や老廃物の排泄がスムーズに行われたりします。

腸管は自律神経支配なので神経の伝達はやはりスムーズな方がよいのでオメガ3は腸管にとっても大事な栄養素です。

亜麻仁油はおよそティースプーン一杯で1日分のオメガ3を摂取できます。

何年か前に私自身も挑戦したのですが、癖が強いのでなかなか続けることができませんでした。
そこで納豆に使ってみると、食べやすかったので、現在も続けています。

その方法をお客様にもお伝えしたところ、納豆がたべれない人もいて、今度は亜麻仁油をドレッシングとして使ってみました。
この使い方がまた美味しかったので、お客様にもお伝えし、何人かは実践中です。

野菜を食べるには生で食べるメリットが大きく、美味しいドレッシングが作れると食事が楽しくなり、続けるキッカケになります。

今回、紹介するサラダ

今回、紹介するサラダは野菜に大根とキャベツを使用します。

大根の葉が消化酵素は生でないと身体に摂取できません。

また、キャベツのビタミン類はスープにすれば摂取できますが、

毎日キャベツのスープは忙しい方には煮込む時間などで続けることが難しいかなと思います。

そこでキャベツも大根と一緒に亜麻仁油ドレッシングで食べてしまおうというわけです。

作り方について

キャベツ、大根を食べやすい大きさに切り、亜麻仁油を全体的にかけて、白ごまをふります。

そして深雪味噌を添えます。

味噌が無くても美味しいですが、つけるとさらに美味しいです。


キャベツに含まれるビタミンUは傷ついた胃腸の粘膜を修復してくれます。

大根には消化酵素がたくさん含まれています。

アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ。

糖質、脂質、たんぱく質の消化を助けてくれるわけですね。


お腹のハリの原因の一つは消化不良!!

健康的な食事をしていても消化不良だと、お腹が張ります。

胃に負担をかけないようにだし汁もオススメしていますが、
普段の食事の消化を促すためにも今回のサラダはオススメかなと思います。

健康食材も身体にとっては異物でしかなく、人間の生体に使える材料に変換しなければいけません。
そのためにいったん異物を消化して細かくして、それから吸収していきます。

異物のままだと吸収しずらいし、吸収されてもアレルギーで反応がでたりします。

吸収の後は肝臓で代謝が行われ、人間が使える成分にしてから、食べ物が身体の一部になっていくのです。



お腹のハリが気になる方は一度お試しください。
腸もみとセットだとさらによいです。


材料、、、キャベツ、大根、亜麻仁油、白ごま、深雪味噌(佐野味噌醤油店の商品)

脂質について

私は施術中に食事のことについてよく話します。
脂質について話すこともあります。


脂質は身体を構成する大事な栄養素で、毎日摂取した方が良いものです。
ただ、脂質には色々な種類があり、
しっかり選ばないと、不調の原因になるということもあります。

まず、
食べない方が良い脂質の代表が、トランス脂肪酸。
スナック菓子やインスタント食品、加工食品に含まれることが多い脂質で、特に注意してもらっています。

次に
意識して取らないと入ってこないのが、
オメガ3。
亜麻仁油、荏胡麻油、青魚の背脂など。

そして、体内で
オメガ3と反対の働きをする脂質としては、オメガ6。
大豆油、菜種油、パーム油などに含まれるます。
普段、油料理の際に使用される脂質で意識して減らしていきたい脂質です。


私のサロンでは普段意識しないと摂取しない
オメガ3のことをよく話します。


オメガ3を摂取すると、
オメガ6で固くなった細胞膜と脳を
柔らかくしてくれます。

細胞膜が柔らかいと
神経伝達がスムーズに行われ、
自律神経の働きもよくなり、
細胞内への栄養運搬もスムーズに行われ、
細胞外へ老廃物を排泄しやすくなります。


あと、オメガ3系の亜麻仁油、えごま油を買う時の注意点としても話します。

まず、亜麻仁油、荏胡麻油は寒冷地帯で生産される植物で熱に弱く、酸化しやすい特徴があります。
そのため、亜麻や荏胡麻から油を抽出する際はコールドプレス製法でなければいけません。コールドプレス製法とは低温圧搾製法と訳し、低温で石臼などで絞り出すやり方です。

次に光によっても、酸化しやすいため遮光瓶で詰められたものでなければいけません。
プラスチック容器や、透明ガラス容器だと、酸化や劣化が進んでしまいます。



この印が付いたものだと、遺伝子組換え作物のチェックをしているので一応心配ないかと思います。
オーガニックと表記されていてもどういう肥料が使われているのか詳細は分かりません。肥料として家畜の糞尿を使う場合、遺伝子組換え作物の餌を食べていたらその時点で作物はその影響を受けます。
JAS認定だとその辺りもチェックしているみたいなので安心かなと思われます。
詳しくはこちら

脂質は選び方も大事ということです。


あと、価格についてですが、
私が今回購入した亜麻仁油は中国産でした。
国産だと安心感がありますが、
生産量が少ないためなのか割高になってます。
寒冷地帯での植物なのでロシア、カナダなど寒そうな地域が生産量が多いみたいです。
なので価格も割安になるのかなと思われます。
海外の商品にもJAS認定の印は付いているのでそこをチェックすることも安心材料になるかと思います。


さて、次に食べ方ですが、
私は以前、荏胡麻油を試みた時に美味しいと思うことが出来ず、継続を断念したことがあります。
そのまま食べることができない方にオススメな食べ方は納豆に入れて食べる、です。
納豆が嫌いな方は仕方ないですが、好きな方なら荏胡麻油か亜麻仁油を入れるだけで、脂質の栄養がしっかり取れるのでオススメです。
一度、お試しください。

続けたくなるだし汁

腸もみサロン腸元氣堂では大体のお客様にだし汁をオススメしています。
オススメだけでなく、生活の中に取り入れてもらえるように色々と工夫もしています。

そこで今回はその取り組みをお伝えしたいと思います。

コンビニや外食が多いと家庭でダシをとることがなかなかないようで作り方を質問されることが多くあります。
そこで簡単な作り方を写真付きでお伝えします。

まずは、材料。
▼しいたけ、昆布、かつお節、カタクチイワシ。


▼どんぶりに材料を入れ、水を適量入れ、半日から1日、冷蔵庫に入れておきます。



▼半日から1日冷蔵庫に入れておくだけでも、ジワリジワリとダシが取れてきます。


▼次に炊飯器に入れ、約半日ぐらい保温。


出来上がり。
▼あとは、海塩を少しふって出来上がり。

ーーーーー

番外編として、
▼私はたまに煎り大豆を入れます。


少し時間が経つと大豆が沈んできます。
▼そのままでも美味しいし、味噌を入れるとさらに美味しいです。


こうして出来上がっただし汁をお客様に
▼施術前と後にだし汁を飲んでもらっています。



▼一回分のだし汁セットを作ってお客様にお渡ししています。


ここまでやると、大体の方は一回か二回はやるみたいです。
ただ、これをきっかけにしっかり継続してくれる人もいます。





お客様からそのような報告を聞くと、嬉しく思います。
継続出来ている人を見ていると楽しんでやっているなと思います。
美味しいから楽しいし、結果が出るから楽しいし、続けるにはやはり何か理由が必要だなと思います。
そのきっかけ作りが出来ればなと思います。

ダイエットコース体験レポート|生理痛改善


ダイエットコース体験レポート|30代女性。
(救急車レベルの生理痛改善)

お腹のハリを改善希望でご来店されました。
施術メニューはダイエットコース。
このコースは3時間のコースで整体90分と腸もみが90分の割合で施術をします。

どのコースでもそうですが、食事内容のヒアリングは欠かせません。
この時も同様に食事内容のヒアリングしていきました。

お菓子、パン、麺類、小麦系はめったに食べない。
アルコールもめったに飲まない。

健康に気を使い食事内容を考えておられ、毎朝ヨーグルトを召し上がっていることが分かりました。


ヨーグルトは乳製品です。
腸内細菌を良くしたいと思われ、続けられていましたが、乳製品には身体に合う人、合わない人がいるので、
一度、毎朝のヨーグルトをストップして、
朝はだし汁からスタートすることをオススメしました。

※だし汁について
http://www.tyo-genki-ayase.com/smart/blog/entry/-1-1-51/


それから、一ヶ月。

再び、ご来店くださいました。

見た目で分かるぐらいに、むくみがとれていました。
そして3kg体重が落ちたとのこと。

さらに、お腹のハリがなくなり、辛かった生理痛が、
「2回の生理で辛い思いをしなかった」と報告を受けました。

元々の生理痛は毎回辛く、自分で救急車を呼んだことがあるレベルだと話してくださいました。
どこに行っても治らなかったので半分諦めていたみたいですが、かなり精神的にも楽になりましたと喜ばれていました。



ヨーグルトなど乳製品に関して

さて、ヨーグルトなど乳製品に関してですが、
乳糖を消化する酵素が無いのに、乳製品を食べたのでお腹が硬くなったのでは無いかと思います。
この酵素はラクターゼと呼ばれるもので、日本人の場合、赤ちゃんの時にたくさんあり、成人するにつれ、無くなってしまいます。

モンゴル人やヨーロッパ人など、昔からヨーグルトを常食としていた民族には乳製品を分解する酵素があるのかもしれません。
食生活が変わると腸内細菌の種類が変わるように酵素も必要なものが残り、必要ないと身体が判断したものは消えていくのかもしれません。
それはひとの一生の内に行われるものではなく、長い歴史の中で行われるものもあり、
良いと言われている食べ物でも自分の身体の反応を真摯に受け止め食べるものを判断していく必要があるなと思います。


そのための
腸の改善であり、
腸もみで腸が動くようになれば、
その辺りの味覚も鋭くなってくるので、
自分に合った食べ物も見つけやすくなると思います。


私のお客様で、乳製品を辞めてみて、
お腹のハリが改善した方が、何人かいるので、
今、お腹のハリが気になり、乳製品を食べている方がいたら、
一度辞めてみてはいかがでしょうか。




私のお客様で、乳製品を辞めてみて、
お腹のハリが改善した方が、何人かいるので、
今、お腹のハリが気になり、乳製品を食べている方がいたら、
一度辞めてみてはいかがでしょうか。


腸元氣堂の整体について

腸もみサロン腸元氣堂では、だし汁を飲んでもらってから整体をします。
もちろん腸もみの時もそうです。


整体は軽い全身運動です。
運動をすると、筋肉に栄養を貯めるための扉が開きます。

整体では普段なかなか動かさない部分にアプローチしていくので、そこめがけて栄養がはいり込み、持久力のある筋肉になっていきます。

施術後もだし汁を飲んでもらいます。
整体で開かれた毛細血管に水分量を確保し、さらに血流をよくします。


肩こりのお客様から、姿勢が悪いから肩こりになるんですよね、
とよく質問をうけますが、それは大きな原因ではありません。

それよりも、整体を含め、日頃のケアと食事によるところが大きいと思います。




食事で注意したいのがまず、
甘いものを食べて毛細血管が閉じるパターン。

甘いものを食べると血糖値が上がります。
その時にじつは血管が炎症を起こします。
身体は炎症が起こると引っ付こうとします。

大きな血管であれば、すぐには引っ付かないと思いますが、毛細血管であれば、その確率は高くなります。
そのため筋肉に栄養が行かなくなり硬くなります。



次に糖化のパターン。
タンパク質と糖が合体すると糖化が起こり、これも筋肉を硬くします。
糖の割合を表すのにAGI値というものがありますが、これが高いと身体が糖化にさらされやすくなります。白米、食パンなどは高AGIです。
ここでも玄米は活躍します。


次にマグネシウム不足。
筋肉を収縮させるためにはカルシウムを使います。
そのカルシウムを使い終わるとマグネシウムが筋肉に働きかけカルシウムがぬけるのですが、マグネシウムが足りないとカルシウムが筋肉に留まることになります。そのカルシウムが石灰化して筋肉が硬くなるパターンがマグネシウム不足で起こります。
玄米にはマグネシウムがバランスよく含まれているのでおススメです。


整体は普段運動不足な部分にアプローチしていきます。
そうすると普段動かすところとのバランスがとれるからです。

上半身は特に肩甲骨上部、胸骨の真ん中あたり。
デスクワーク、スマホなどで動かさないので、よく動かすように施術していきます。

下半身は指先くるぶし辺りが固まっている方が多く、日頃上手く歩行出来ていないのかなと思ったりします。

施術をしていると、その方の苦手な動きやクセが見えてきて改善のご提案などさせてもらうわけですが、動き慣れたクセを改善していくにはやはり整体などで一度しっかりケアして全体のバランスをみていった方がいいのかなと思います。
すると日常で意識することが出来るので良いかなと思います。


基礎体温が1度ありがりました。


お客様で体温が34度台から35度台に上がった方がいらっしゃいます。
ある時、極度の腹痛で御来店くださった方のお話になるのですが、
その時、初めてその方に腸のケアをしたのですが、ガチガチのお腹でした。
その時は120分ぐらいのコースでお腹に充分時間をかけてほぐしていきました。
終わる頃にはお腹もほぐれ、痛みも軽減してきたわけですが、
何回か来てくださっているにもかかわらずなかなかお腹の柔軟性が続きませんでした。
食べ物もある程度気を付け、私がオススメしたものも、ある程度日常生活にとりいれてくださってましたが、

いろいろヒアリングしていく中で、わかったことは
「アイスクリームが辞められない」ということでした。

基礎体温は低く、34度台でした。
アイスクリームが身体に与えるだろう影響について、いろいろ話しました。

まず、胃腸が冷えてしまう。
よいアイスだと牛乳が使われていると思うのですが、冷え切った胃でしっかり消化されているのか疑わしい。
未消化なものが腸に流れ込むとしっかり吸収できません。
悪いアイスだとクリーミーさを出すためにトランス脂肪酸が使われていると思うので細胞が固くなってしまいます。
当然、砂糖がたっぷり入っていると思われるので、血管が傷つきます。

いろいろな角度から話しましたが、
なかなか辞めてもらえませんでした。

決まって、
若い頃は大丈夫だったのに!、と言われます。
若い頃は、代謝が活発なので大丈夫かもしれませんが、25歳以降は基本的に代謝は落ちて来ます。
運動を続けている場合でも、代謝の落ちる速度は緩やかになっていくと思いますが、代謝は年齢と共に落ちていきます。
また、未消化なものが体外に排泄出来ればよいですが、身体に残ってしまう部分もあります。
トランス脂肪酸で固くなった腸管が動かなくなり、排泄機能が落ちてくることも容易に予想ができます。


さて、アイスをやめられるようになったのは、
だし汁を始めてからでした。
そこから2週間に一回のペースでご来店くださっていますが、お腹の柔らかさが持続するようになってきました。
また、硬い箇所もある程度アプローチすると柔らかさが出てくるようになりました。

だし汁は、
身体に吸収しやすいアミノ酸です。
アミノ酸は肝臓で身体に必要なタンパク質に作り変えられ、身体の修復やエネルギーとしても使われていきます。
アイスと違い、緩やかな血糖値の上がり方で血管を傷つけません。
脳にも緩やかにエネルギーを送ることができるのでイライラ感が軽減します。
こうしたことから、アイスを辞める決意が徐々に固まっていったのだと思います。



アイスを辞めて、だし汁を生活の中に取り入れて、腸もみを続けたので、三ヶ月も経たない内にお腹が柔らかくなり、自律神経が整いだし、体温が34度から35度に変わったのだと思われます。
ただ、35度だとまだ体温は低いので、まずは36度を目指して食生活の改善、腸もみでお客様の力になっていきたいなと思っています。


腸もみで筋骨量アップとむくみ解消って??

当腸もみサロンに来られるお客様は便秘解消を目的にされている方が多いのですが、
2回目、3回目でむくみが少しずつ解消し、ウェストがきゅっとする方が多いです。
(来店ペース / 週に1回か2週間)

全ての方がそうなる訳ではないですが、何も変わらなかった方をヒヤリングしていると、アイスやお菓子、チョコから抜け出せない方が多いように思います。
当サロンでは、お菓子の替わりにナッツなどいろいろとお菓子辞めアイテムを紹介しますが、こういう嗜好品は依存性が高いのも事実です。
お菓子は脳を直接急激に刺激し、一気に血糖値が上がるので、その後の反動がどうしても来てしまうので体調不良の原因にもなります。
そして血糖値が急激に上昇すると血管が傷つきます。

血管が傷ついてしまうと・・

血管が傷つくと、そこを修復しようとコレステロールが活躍し、血管の壁を厚くするのですが、これが血管を狭くし血流の流れが悪くなる原因になったり、また血管が引っ付こうとして狭くなってしまいます。
この引っ付きも身体の防衛反応なので仕方ないのですが、毛細血管などは閉じてしまいます。

整体中に筋肉が固い方にヒヤリングすると、姿勢が悪いことだけが原因ではなく、食べてるものも原因なのかなと思ったりします。
例えば、缶コーヒー、スタミナドリンクなど。
たくさん砂糖が入ってます。

腸もみでウエストが引き締まる??

さて、自分で乗り越えなければいけない壁はありますが、乗り越えて意識を変えてくださった方は、最初ウエストが変わってきます。
なぜウエストなのかと考えた時、やはり腸管を直接刺激するからなのかなと思ったりします。
あと、当腸もみサロン腸元気堂に通う方の変化の特徴として、体重よりも見た目が変わります。
それは筋骨量がアップしたからと、むくみが少しずつ解消されていってるからだと思います。
筋骨量アップは身体の吸収率が良い時にだし汁を飲んでもらっているからだと思われます。
吸収率が良い時とは朝起きた時、疲れたり、イライラした時、運動後、整体や腸もみ後です。

当腸もみサロンでは施術後にだし汁を飲んでもらってます。
当サロン施術は、整体と腸もみセットなので、腸にフォーカスしている分、より吸収率がアップしていると思われます。基本的に口から入れたものは、胃腸を通過して肝臓経由で全身を巡ります。
だし汁は胃腸が悪い人でも筋骨量がアップしますが、やはり施術後の吸収率が良い時に補給すると有効な気がします。
筋骨量がアップすると、当然代謝がアップするのでエネルギー消費が活発に行われ、溜まりにくい身体になっていきます。

むくみに関しての原因について

むくみに関してはその原因が、
1、リンパのつまり
2、アルブミン不足
3、胃腸の機能障害
などがありますが、
当サロンでは程よくカバーしています。

1、リンパのつまりですが、リンパにしっかり運動してもらうためには
1-1筋肉の収縮運動
1-2関節の曲げ伸ばし
1-3、皮膚刺激 があります。

1-1、筋肉の収縮運動ですが、
腸管も含めて、身体全体の筋肉をほぐすことにより運動の出来る筋肉にしていきます。固い筋肉では充分な運動を行うことができません。
また、腸管にはリンパ節が100個以上あり、腸もみで腸管の筋肉を運動させることは非常に有効なことだと思います。
そして、手首、肩甲骨、足の指先、などの関節もストレッチを入れて、ほぐしていき、
1-2、関節の曲げ伸ばしがやりやすくなります。
1-3、皮膚刺激ですが、これは私のサロンではアロマを使っています。塗るだけでリンパが動き出すので有効な手技だと思います。


アルブミン不足について

次にアルブミン不足ですが、先程のだし汁が活躍します。
アルブミンは血中で水分を保持したり、ミネラル、ビタミンを輸送したり、しています。
むくみの原因のアルブミン不足というのは、血中に水分を保持できないで、間質液が増えてしまうからです。
間質液とは細胞と細胞の隙間のこと。
ここに水が溜まるとむくみになります。
当腸もみサロンでは血中のアルブミン濃度を上げるのにだし汁を使っています。胃腸の機能障害でも身体への吸収がよいからです。


腸の機能障害について

次に胃腸の機能障害ですが、ここはやはり胃腸を直接刺激する腸もみが有効だと思います。だし汁とセットで行うとより効果的です。
だし汁は胃を強くすることでも活躍します。

最後に

当腸もみサロンではこのようにして、筋骨量アップのむくみ解消が行われ、見た目スッキリになっていくわけですが、どれが欠けてもダメだなと思います。
だし汁で筋骨量アップにむくみ解消していく要素はありますが、胃腸の機能障害だとその他の食べ物が消化吸収し辛い状態になり、健全とはいえません。
やはり胃腸の強化はしていかないと、本当の意味での体質改善にはならないなと思います。


食事指導の一例

先日、お客様から「以前に頂いたポテトサラダが美味しかったのでまた食べたい」とリクエストを頂きました。

腸元気堂では、食事指導の一環として身体に良い食事を施術後にお出ししています。
食事は毎日のことなので、良いとわかっていても続けられないと意味がありません。

私としては誰もが続けられるように
いろいろと工夫して、美味しく手間なく続けられるようにしているのですが、
ポテトサラダは手間がかかるので辞めてしまったのですが、リクエストがあったので、久々に作ってみました。

なぜ、ポテトサラダなの?


ポテトサラダは糖質が高いイメージがあり、その通りなのですが、自然体で冷やしていくとレジスタントスターチとして腸内細菌の餌になり、自分の腸内細菌を育てることになるからです。

レジスタントスターチとは難消化性デンプンのことで、難消化なので大腸にまで直接届いて、腸内細菌の餌になってくれるということです。

ポテトサラダの作り方

準備するものとして、
ジャガイモ、だし汁(干ししいたけ、昆布、かつお節、カタクチイワシ)、ココナッツオイル、リンゴ酢、たまごの黄身、海塩、黒こしょう、豚肉。

まず、干ししいたけ、昆布、かつお節、カタクチイワシを煮込んでだしをとります。
次に、じゃがいもを煮込み、クラッシュします。
次にクラッシュしたじゃがいもにだし汁を染み込ませます。そして、お好みでリンゴ酢、海塩、黒こしょうを入れます。
豚肉を出しで煮込んで細かく切り、加えます。
同じ様に、ダシを絞られた干ししいたけ、昆布を細かく切り、加えます。
よく混ぜて、出来上がり。

普通だと、ジャガイモを煮込んでマヨネーズというパターンになるかと思いますが、マヨネーズだと油が気になるので、カット。
マヨネーズの代わりに、マヨネーズの原材料を工夫して身体に気を遣い変えていきます。
リンゴ酢、たまごの黄身、ココナッツオイル。
特にポテトサラダだと、マヨネーズにする必要もないので、ポテトサラダに直接入れてしまいます。

少しの手間で身体よいように働いたり、悪いように働いたりします。作る過程で気を付けたいのが調味料です。
今回はマヨネーズの油が気になったのでココナッツオイルに変えましたが、醤油や味噌を選ぶ際にも原材料をよく見て、選ぶことも食事指導の一環としてお伝えさせて頂きました。

腸もみサロン腸元気堂では、体質改善に腸もみと食事指導はセットでやっていきます。
腸もみだけでもよいですが、やはり食事を変えていくことで体質改善がスムーズに行われます。
お客様に美味しく、手軽に、健康的な食事を続けてもらうためにも、
これからもいろいろ工夫しながら食事のことをお伝えしていけたらなと思っております。


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