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からだを元氣にする腸もみブログ 2021年8月
迷走神経求心性神経線維に働きかける腸もみ整体
→こちらのユーチューブ動画参照
内臓系は自律神経なので、私たちの意識化ではなく、勝手に動いてくれてるイメージがあります。
特に気持ちの部分でリラックスした方が胃腸が動いてくれるというイメージが先行しがちですが、胃腸への直接的な刺激もしっかり脳に作用していると思われます。
朝ご飯を食べて胃に食べ物が入って仕事をしていても胃腸は働いてくれています。
なのでお昼にはお腹がすいたりします。
朝に胃に物が入ったという情報が脳(中枢神経)に伝わり、脳(中枢神経)が命令を出し消化液を出したり、扇動運動をさせたりしているのだと思います。
腹腔内臓器には内臓神経、迷走神経が分布していて、遠心性線維よりも求心性線維の方が多く、腹部での迷走神経の75~90%、内臓神経の50%が求心性線維だということが最近の研究では判明しているみたいです。
→こちらの論文「求心性神経路によるエネルギー代謝調節」
求心性とは例えば胃腸から脳(中枢神経)へ
遠心性とは例えば脳(中枢神経)から胃腸への神経の流れのことをいいます。
求心性と遠心性の神経線維は物資的に明確に分かれていて、その多くが求心性神経線維だということは
腹腔内の情報を脳や脊髄(中枢神経)は重要視していて、そこからの情報を元に、内臓の筋肉を動かしたり、ホルモンを作ったり、栄養を送ったりしているのかなと思います。
胃腸は身体を構成する材料を作るところで、どんな材料があるかで身体の構成も変わってくるなと予想できます。
私のサロンではまず、アミノ酸を重視してます。
血管や筋肉、ホルモン、皮膚、粘膜、また情報伝達物質の構成要素を満たしてあげることが大事かなと思います。
そのアミノ酸を人仕様に変える最初の器官が胃腸です。
腸もみをと通して求心性線維を刺激することで現在の胃腸の情報を伝え、胃腸の機能をアップしていくことは身体にとって有益だなと感じます。
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(腸元氣堂)
2021年8月27日 10:59
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