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からだを元氣にする腸もみブログ 4ページ目

脂肪細胞の肥大化の限界値、そして増殖へ

以前、脂肪吸引経験者に
「脂肪細胞には限りがあるので一度吸引すると太りにくくなる」ということを聴いたことがあります。
そういうものかと思っていたのですが、実は違うようです。


肥満は白色脂肪細胞の過度の肥大です。
白色脂肪細胞の肥大には段階があり、
まず、細胞自体の肥大があり、その後増殖する。
白色脂肪細胞には肥大できる限界値があり、
それを超えると増殖するという研究でした。(要約)



さらに、ヒト約120例について検討もされていた。
その結果,BMI 20~22 の普通体重者では,脂肪細胞は球形で,直径は 70~90 µm,細胞相互間に隙間があり,たとえ ればぶどう型である.
BMI 27~30 前半の肥満(1~2 度)では,直径が100µmを超えるものが多く,最大120~140µmであ り,石垣状に密在し,もはや球形ではない.いわばとうもろこし型である.


BMI 30 以上の肥満(2~3 度)では,上記の肥大所見に加えて増殖所見が出現する.
BMI 40 以上の肥満(4 度)では,予測に反し200µmに達するような巨大な脂肪細胞は決して見られず,
最大でも 130~140 µm である.それよりも,小型脂肪細胞や線維芽細胞様が集簇しており,細胞増殖が著明なことをうかがわせる.


こちら参照『脂肪細胞の増殖



白色脂肪細胞は内臓脂肪でもあり、増えると慢性炎症が起こります。

慢性炎症反応がどのタイミングで起こるのでしょうか?

BMIはよく目にする指標です。
この値が目印になればいいなと感じていますが、
通常サイズである70~90µmと
肥大の限界値である120~140µmがひとつの目安になるのではないでしょうか。


慢性炎症は血液の炎症ともいわれ、痛みがないのが特徴です。
身体の修復能力に影響を与えます。

この炎症は腸内細菌により抑えられている研究などもありました。
おなじみのヨーグルトに含まれているカゼリ菌SP株です。
買ってみました。
内臓脂肪を減らすのを助けるのは慢性炎症を抑制する効果と連動して起こります。
→こちら参照『Lactobacillus gasseri SBT2055株の内臓脂肪蓄積抑制作 用のメカニズム



私のサロンの腸内細菌、【オプナニ】は
この慢性炎症を和らげてくれます。
これも慢性炎症を抑制する効果と連動して起こる部分もあります。


あと白色脂肪細胞は内臓脂肪は
寒さでも褐色脂肪細胞の次に燃焼されるという研究もありました。
こちら参照
『脂肪燃焼体質を作るには、寒さの感知とエピゲノムの変化が重要
エピゲノム(遺伝子の後天的修飾)を介した寒冷環境への適応機構の解明』


私のサロンでは腸もみ整体と食事改善のご提案を行っています。
お客様の中にもお腹がへこんだ方が何人もいらっしゃいます。
腸もみで消化吸収代謝能力をアップさせることと併せて、
食事に気を付けることでも内臓脂肪は減っていきます。

私のサロンではヨーグルトが原因で便秘や生理痛になっている方もいるので
ヨーグルトによるカゼリ菌摂取は合う合わないがあると思います。

自分に合った腸活を行ってもらえたらなと思います。


腸内細菌はすごい♪

腸内細菌には善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいて、

私のサロンでも、善玉菌を優位にするために野菜を食べたり、オリゴ糖を取ったり、和食中心の食生活をおススメしたりしています。
最近ではお酢で腸内細菌を増やす取組みもしています。



ゲノム解析が割安になってきたお陰で、最近では腸内細菌の解析がより鮮明で高度になって来たようです。

私のサロンでも腸内細菌情報をチェックする時に、その腸内細菌が何を好んで食べてそして何を排泄して、、
そして、身体にどのような作用があるのかに興味があります。



先月17日にキリンホールディングスからデング熱に効果を示した乳酸菌が紹介されてました。
この乳酸菌はプラズマ乳酸菌として商品化され、武漢熱にも対応するかを実験しているようです。
プラズマ乳酸菌は小腸の上皮細胞付近にいる樹状細胞に食べられて、その樹状細胞が活性化して、感作力や発信力をアップさせ獲得細胞であるT細胞やB細胞に情報を送り、抗体を作り、ウイルスに対応することができるという乳酸菌でした。
先日お試し価格500円で購入してみました。




私のサロンにも【オプナニ】というビフィズス菌がいます。



痩せている人の腸内細菌から発見され、
あかちゃんの菌TMで培養されたビフィズス菌を、
1カプセルに100億個生きたまま封入。

腸に生きたまま届かせるために、
独自の方法で、カプセルの中では眠らせ、おなかに入って目覚めるように処理されています。
「オプナニTM」のビフィズス菌は腸管細胞の修復や、腸管粘膜の保護・修復を補助する性質が特徴。
炎症抑制作用で体脂肪を減らす、肝機能の改善、インスリンの分泌抑制といった効果が期待できます。




こうした特別な作用を生む乳酸菌やビフィズス菌もいますが、
実はそれ以外の善玉菌も身体にとって、とても大事な役割を果たしています。

そのひとつが乳酸を産生して腸内環境を弱酸性に保つことです。
お腹を大事にされてる方は野菜やオリゴ糖などを食べてると思いますが、
それは腸内環境を弱酸性にするために大事な宿主としての行為だと思います。
また、腸管の粘膜保護のためにも野菜が有効です。
特にムチンを生産してくれる腸内細菌はキャベツが大好きです。
キャベツも腸内環境を整えるのにおすすめな食材です。


生まれてからが大事な腸内細菌叢

赤ちゃんが経腟分娩で生まれるとお母さんからたくさんの良い菌をもらえるという話を聴いたことがありますが、その後の環境や食べ物の影響の方が大きく影響を与えているようです。


経腟分娩だと膣内微生物叢に由来しやすく、帝王切開だと皮膚の細菌叢が定着しやすく、
生後30日から90日は経腟分娩の方が乳酸菌やビフィズス菌の多様性が多くみられるみたいですが、
生後6カ月までに、2つの分娩様式の間で腸内細菌叢の組成はほぼ変わらなくなり、乳児腸内細菌叢は時間とともに変化し、より多様で安定したものになる。



そして3歳児までに成人と似た腸内細菌叢が構築される。(要約)
『腸内細菌叢を変動させる因子』2020年11月号実験医学


私のサロンでは腸もみ整体だけではなく食事改善のご提案もさせていただいてますが、
お客様に食を通して子供の変化を伺うことが良くあります。
特に便通はすぐに改善します。

身体の成長も早いと思いますが、腸内環境の変化も柔軟で変化に富み
多様性のある腸内細菌叢を育むにも子供時代は大事だなと感じました。


多剤耐性菌VS乳酸菌の攻防

潰瘍性大腸炎に対する細菌学的治療法として便微生物叢移植療法が注目を浴びています。
国内においてある程度腸内細菌を整えてからの便移植が行われていてその有効性が認められています。
ただ、多剤耐性菌の存在が認められた人には効き目がなかった(要約)、
と『事件医学2020年11月号腸内細菌叢生態学』にありました。


多剤耐性菌は抗生物質が効かない菌です。



以前、『おなかのカビが病気の原因だった』内山葉子著の中に書かれていた、抗生物質を使いすぎるとお腹にカビが増える、とあったのを思い出しました。


カビとは真菌のことです。



さらに真菌の多剤耐性を調べてみると、真菌はしっかり抗生物質への耐性も持っているみたいです。
→こちらの記事参照『多剤耐性真菌


真菌、多剤耐性菌は共に広範囲なpH環境下でも生息でる菌が多数存在することが知られています。
なので、ただ善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌を増やして腸内環境を弱酸性にするのでは対応できそうにありません。


ただ、いろいろ調べている中で面白い研究を見つけました。
乳酸菌を用いた多剤耐性菌の殺傷効果の検討とプロテアーゼ耐性バクテリオシンの評価
この中で多剤耐性菌が外からだけではなく、抗生物質の多量投与によっても発生することがあげられていました。
そのうえで抗生物質を用いないで安全な乳酸菌の産生物であるバクテリシオンを用いて多剤耐性菌の殺菌に効果が示された研究でした。


真菌に対してはスパイスやハーブも効果が確認されているようです。
→こちら参照『食品の機能を利用した口腔衛生改善の取り組み~スパイス、ハーブによる口腔衛生の改善~


多剤耐性菌VS乳酸菌の攻防は宿主が何を口径するかにも大きく関わっています。
軽度の多剤耐性菌は普通の生ものにも潜んでいます。


病気を発症しないまでも何らかの要因で抗生物質を飲む場合が訪れるかもしれません。


腸内環境を意識したサプリを摂取したり、食事に気を付けたりは健康的な生活を送るうえで大きな意味を持ってくるなと感じます。 


お酢で血糖値を安定させながらストレス解消

お酢に認められている医学的効果として、
殺菌作用、胃粘膜保護、高脂血症の予防、高血圧の予防、肥満抑制、骨粗しょう症予防、\
疲労回復、ストレス緩和、消化液分泌の促進、ビタミンC保護、カンジダ抑制、などがあります。


今回注目したいのが
疲労回復とストレス緩和なのですが、

お酢の成分に短鎖脂肪酸があります。
この成分は中鎖脂肪酸ココナッツオイル同様に身体の中に入るとすぐに小腸から吸収され門脈経由で肝臓に到達しエネルギーになるといわれています。
お酒とともに発展てきているお酢なので胃でも少し吸収されているかもしれません。
その分早くエネルギーになってくれる可能性があります。


脂質をエネルギーにすることの特徴として大きいことが
血糖値を上げないということがあげられると思います。
ラット実験で血糖値の正常な推移のデータが確認されていました。
→こちら参照『酢酸の生理機能

疲れやストレスは特に仕事をしている時に感じる人が多いと思います。。
いわゆるエネルギー不足で起こる症状だと思います。
また、漫画を読んでいてお菓子が欲しくなったりする時も身体はエネルギー不足を感じているのかもしれません。


そんな時にお菓子を食べると必ず血糖値が上昇します。
最初は不足したエネルギー不足を補っているのかもしれませんが、
食べ続けていると、血糖値を安定させるために低血糖にならないために食べ続けることになります。
低血糖では余計に気持ちが不安定になりストレスの原因や疲れの原因になります。


そんな時にお酢でエネルギー補給ができたら、
血糖値を安定させたまま、エネルギー補給が可能なので有効だなと感じました。

どうせなら美味しくエネルギー補給したいのでクコの実をお酢で漬けたものを作ってみました。
クコの実は乾燥させたもので砂糖などの添加物は一切使われていないものなのでクコの実に存在する果糖のみが糖質になります。
私の実感としてもデスクワークの時の倦怠感が緩和されました。
現在、お客様にも何人かお配りして試してもらっています。
ヒヤリングが楽しみです。


お酢でも腸内細菌は育ちます

お酢が善玉菌を増やすのに大いに役立ってくれることが下記研究で分かったのですが、

『酢酸摂取が腸内細菌叢構成に与える影響に関する研究』

お酢はやはりすっぱくて、
毎日の習慣にするとなると工夫が必要です。

そこでクコの実をお酢で漬けてみました。
予想以上に美味しく仕上がり、お客様にも何人か試してもらったのですが、好評をいただいてます。



なかでもアボガドとの相性が抜群でした。

お客様にも大絶賛。
これなら続けられそうです。
他にも鶏肉やキャベツなどにも相性抜群でした。




私のサロンで扱っている腸内細菌、【オプナニ】です。
痩せている人の腸内細菌から発見され、あかちゃんの菌TMで培養されたビフィズス菌を、1カプセルに100億個生きたまま封入。
腸に生きたまま届かせるために、独自の方法で、カプセルの中では眠らせ、おなかに入って目覚めるように処理されています。
「オプナニTM」のビフィズス菌は腸管細胞の修復や、腸管粘膜の保護・修復を補助する性質が特徴。
炎症抑制作用で体脂肪を減らす、肝機能の改善、インスリンの分泌抑制といった効果が期待できます。



こちらは特に
腸内環境を整え終えた方におすすめしています。
オプナニなどの善玉菌は弱酸性の環境で育ちます。
せっかく特別な菌としてお腹の中で育てるのであれば大切に育てたいですよね。





お酢は腸内環境を育てるのに最適です。



乳酸菌で腎機を強くする

腎臓の働きには様々な働きがあります。
  • 水分量の調節
  • 電解質の調節
  • 血中を弱アルカリに保つ
  • 造血作用を助ける




この腎臓の働きを腸内細菌の産生物であるDアミノ酸が助けていることが金沢大学の研究で分かりました。
→こちら参照『腸内細菌が産生する D 型アミノ酸の新たな腎臓保護効果を発見 ~腎臓と腸管・腸内細菌叢をつなぐ新たな全身ネットワーク~

↑↑↑↑↑↑
上記の研究が無菌マウスでの研究だったので、
悪玉菌でもDアミノ酸を産生する可能性を疑ったのですが、

下記研究を見ると、
Dアミノ酸は善玉菌である乳酸菌は発酵の過程での産生物であることが分かりました。
↓↓↓↓↓
その結果、酵母が関与する酒精発酵と酢酸菌が関与する酢酸発 酵の工程では、
D-アミノ酸の濃度は低いままであったが、
乳酸菌が関与する乳酸発酵工程の後にD-アミノ酸濃度が顕著に増加し、
またその種類も増えることがわかっ た。

これにより、D-アミノ酸の生産に乳酸菌が大きく関わることが明確になった。
→こちら参照『乳酸発酵とD-アミノ酸生産


以上のことで善玉菌である乳酸菌が産生するDアミノ酸は腎臓の機能を高める
ということが言えるかと思います。

なので、今まで通り善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌などを腸内細菌で育てることは有意義なことだと思われます。


便秘だと善玉菌は育ちません。
腸もみ整体は便秘解消に対して有効です。
便秘でお困りの方は一度お試しください。


食べ過ぎを自覚する方法

食べ過ぎを自覚することは自分が思っている以上に難しいことです。
私も経験があり、20代の時は飲酒で食べ過ぎることが多々ありました。
その時のことを振り返ると確かに底なしに食べていた記憶が蘇ります。

私のサロンにご来店いただくお客様にも同じような経験をしている方がいるのですが、
その時にしている話があります。

脳と胃腸は違うということです。

「まだ食べられる」「食べたい」という感情は
なかなか抑えられないもので脳にとっては食べることでストレス解消になるわけですが、
胃腸にとっては逆にストレスになります。

特に脳と胃腸での意思の違いが表れるのが甘いものとアルコールです。

私のサロンでも甘いものとアルコールを一時的にやめて
便秘解消やむくみ解消された方はたくさんいます。
そんな方も前の脳での食生活に戻ると便通が悪くなったり、むくみが戻ったりします。

非常に残念な結果になるわけですが、
ここで大事なことは自分の酒量や甘いものを食べられる限度を知ることだと思います。

お酒や甘いものは人付き合いを続ける上で大きな役割を果たしている部分もあると思います。
自分の胃腸のことを把握したうえでの人付き合いをできるようになるということはひとつの大きな前進だと思います。

そのためにも一度は自分の胃腸としっかり向き合っていくことは大事だと思います。
いわゆる自分の健康な状態を知ることがスタート地点になります。

健康状態とは毎朝すっきり起きれることと便通があること。
朝は一番その人の健康状態が現れるタイミングです。
食べてるときに食べ過ぎを自覚することは難しいですが、
朝の健康チェックをすることで現状の自分を知り、飲みや甘いものに備えることはできるかと思います。

また、腸もみ整体でもその方の現状をお伝えしています。
セラピストの視点でお伝えできることは前回の状態と他者との比較です。

身体は一気に変化しているわけではなく、常に徐々に変化しています。
なのでなかなか自分自身を見つめることが難しくなるのですが、
その視点で定期的にチェックすることで徐々に変化しているところに気付けるところが大事だなと考えています。

脳と胃腸の違いを認識して健康的な食生活を送りたいものです。


自分好みの腸内細菌を育てるために

腸内細菌叢は指紋のように千差万別で

地域によって違っていたり、

同じ地域でも年齢によって、
同じ年齢でも期日リズムによって、
(朝昼晩で菌叢が変化します)

同じ期日リズムでも
食習慣によっても違ってきます。

体質改善を目指し腸活を取り入れ、
腸内環境のために
食事を変えたり、便移植を行うと、
腸内環境は変化します。

ただ、自分の菌叢を育てるために
食事改善や便移植を行った場合には
一定の時間が経過すると元に戻ってしまします。



私のサロンでは腸もみ整体と併せて、
食事改善もしてもらっています。

和食中心の食事に切り替えて
便秘解消をした方はたくさんいます。
そんな方でも
パンを食べた次の日には
便の出が悪くなった経験をされる方もいます。

胃の動きに影響が出て内臓系自律神経が乱れたため、
というのもあると思われますが、
腸内細菌叢の変化によるものであることも十分に考えられます。



さて、最近では腸内細菌が宿主(人)に与える影響が大きいことが
事細かに分かってきています。


身体の回復力アップをしてくれる菌、
  • 脂肪燃焼を助けてくれる菌
  • いわゆる痩せ菌
  • ビタミンを産生してくれる菌
  • アミノ酸を産生してくれる菌
  • 抗ウイルス性の菌、などなど。どんな菌叢を形成したいのかをある程度自分で決めてサプリで飲んだりできる時代になってきました。

先日17日はキリンホールディングからデング熱に効果のある乳酸菌を発表していました。
自然免疫である樹状細胞が
その乳酸菌を食べて活性化し、
獲得免疫細胞に抗原提示を行い、
抗体を作り出していることが明らかになっています。
熱帯地域に販路を拡大するみたいです。
こちら


私のサロンでは『オプナニ』という菌を取り扱っています。
抗炎症作用、インスリンの効果を高めたり、痩せ菌ともいわれています。
ご購入はこちら



これらの菌類たちを身体に取り入れても永続的にいてくれるわけではないようですが、
継続的に取り入れることによって一時的な効果を継続させることと、
併せて腸内環境を弱酸性に保つ努力をしていくことが永続的に腸内細菌を定着させるコツなのではないかと思います。


つまりユニークな腸内細菌以外の善玉菌を育てることも併用して行っていくことは大事だと考えます。
善玉菌の定義としては短鎖脂肪酸を産生してくれる菌ということになりますが、
短鎖脂肪酸は腸内環境を弱酸性に保ってくれます。
いわゆる乳酸菌やビフィズス菌になるわけです。



野菜を食べることもそうですが、
和食を中心とした食事でも善玉菌を増やせます。
ご飯にみそ汁です。
欲をいえばそこにわかめ。


特異性のあるユニークな乳酸菌のサプリは安くはないので有効にできるだけ長く
お腹の中に滞在してもらえるように努力したいものです。


お酢と腸内細菌

身体に有用な腸内細菌を育てるためには腸内環境を整えなければいけません。


腸内環境を整えるには
腸内を弱酸性に保つことが必要不可欠になります。
弱酸性の環境でないと乳酸菌やビフィズス菌が生息できないからです。


腸内細菌の善玉菌といわれる細菌たちは
短鎖脂肪酸(酪酸、酢酸)を産生し
腸内環境を弱酸性に保つことをしています。


この善玉菌たちは
私達が食べる野菜などの食物繊維を餌にしています。


短鎖脂肪酸である酢酸は「お酢」にも含まれています。
であれば、お酢を食べて飲んで
直接的に腸内に短鎖脂肪酸を送り込み
腸内環境を弱酸性に保つことはできないのでしょうか?




論文を調べてみた結果、
口径酢酸投与で有意に腸内細菌を増やしている研究がありました。

→こちら『酢酸摂取が腸内細菌叢構成に与える影響に関する研究』

近年、腸内細菌叢が産生した短鎖脂肪酸(SCFA)が宿主の健康状態に非常に重要な役割を担うことが明らかとなっている。SCFAのうち、酢酸を摂取すると生活習慣病の予防に役立つことが示されており、そのような酢酸の機能性は、酢酸代謝および受容体を介したシグナル伝達により発揮されると考えられている。本研究では、酢酸摂取が宿主の腸内細菌叢構成に与える影響を明らかにすることを目的とした。酢酸をSDラットに摂取させると、腸内細菌叢構成が明確に変化することが細菌の16SrRNAのPCR-DGGE法による解析で明らかとなり、メタゲノム解析によって、ある種の乳酸菌が酢酸摂取によって有意に増加することが分かった。


一方で
短鎖脂肪酸は身体のエネルギーとしても変換される速度が速く、
すぐに吸収代謝されてしまうため
腸内環境を弱酸性に整えることはできない、ということも言われています。

この記事→『肥満体質の原因は「腸内フローラの乱れ」かもしれない

短鎖脂肪酸の代表格は酢酸、すなわち「お酢」ですが、てっとり早くお酢をたくさん飲めば痩せるというわけではありません。口から入る酢酸は間もなく分解されてしまうので痩身効果は一時的です。では、四六時中にわたって酢を飲み続ければよいのかというと、それでは歯が酸に腐食されてしまいます。

この記事→『お酢を飲むと肥満や糖尿病を予防できる?

酢(食酢)に含まれている酢酸は腸から速やかに吸収され血液中に移行します。そして、短鎖脂肪酸(酢酸)として肥満抑制や食欲抑制、糖尿病予防などの作用を発揮します。しかし、その酢酸は体内ですぐに代謝されてしまい、その効果は一時的です。そのため、酢酸のよい作用を発揮するためにはかなりの量の酢を飲まなければなりません。


ただ先ほどの研究にも口径摂取の酢酸が身体に吸収されていることが糞便から明確にしていて、
それでも身体に有用性のある腸内細菌が増えたまとめています。

→こちら『酢酸摂取が腸内細菌叢構成に与える影響に関する研究

本研究では、酢酸摂取が腸内細菌叢構成を変化させ、ある種の乳酸菌が増加することを明らかとした。この種は、マウスにおいて、免疫応答の抑制的制御やO157大腸菌感染による大腸炎抑制に関与する制御性T細胞の分化を促進することが示されており、酢酸摂取がアレルギー症状の緩和や大腸炎を予防する可能性を示唆している。また、本研究において、糞便から摂取した酢酸(安定同位体ラベルのd4酢酸)が検出できなかったことから、摂取酢酸は速やかに吸収され、腸管まで到達できないことをあらためて示した。腸管に到達することがない酢酸がどのような機構を介して宿主の腸内細菌叢構成を調整しているのか興味が持たれる。

『お酢』の腸内細菌を増やす作用は「酢酸」以外の物質によるものなのであろうか?
『お酢』にはアミノ酸もふくまれているので、そのあたりが腸内細菌の餌になっているのではないでしょうか。
引き続き調べていきたいと思います。

『お酢』が腸内細菌を増やすことにも役立ち、
身体のエネルギー源としても使われていることが示された面白い実験だなと思いました。




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