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ぜひ腸元氣堂でお試し下さい。

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からだを元氣にする腸もみブログ 4ページ目

むくみ解消は腸もみ整体と腸内細菌の相乗効果

肥満婦人の水分量を計測した研究がありました。
→こちら『肥満婦人の水分代謝に関する研究

各体液量,除脂肪体重(L・B・M.),体脂肪の絶対量は肥満度の上昇と共に増加したが,体重比は体脂肪を除いて他は凡て減少した。
特に,細胞外液中の血漿量は,肥満者と非肥満者では差が小さく,従つて体重比は著しく減少した,
これに反し,組織間液量の体重比は他の体重液量の場合と異り,著明な減少傾向を示さなかつた。
また,肥満者では体脂肪のみならず,L・B・M・も増加していることが判つた 。

i ) 各体液量測定は,早期空腹時,安静臥床中に行つた 。
体総水分量(T・B・W・)はNAAP(N−acetyl−4−aminoantipyrine),
細胞外液量(E・C・F)はRhodan法,
循環血漿量(P.V.)はEvans・Blue法によりそれぞれ測定した.
細胞内液量(I・C・F・)はT・B・W・とE.C,F.との差 ,
組織間液量(I・S・F・)はE・C・F.とP・V・との差よりそれぞれ算出した。

ii)
除脂肪体重(L・B・M.)と体脂肪量はPace & Rathbunの 式を用い,測定したT.B・W・から算出した 。
体表積面はDu Bois・Bootb.y。Sandifordの体表面積算式ノモグラムを用いて算出した。


注)
除脂肪体重[lean body mass]
全体重のうち体脂肪を除いた筋肉や骨,内臓などの総量




上記の結果を分かりやすくまとめると、
体重が増えると脂肪と筋肉が同時に増え、水分量も増えます。
水分量の割合として、組織間液量の水分比が最も増え、循環血漿量比はさほど増えない。

組織間液量が増えるとは「むくみ」状態になるということです。

循環血漿量とは血管の中の血液量のことで、
組織間液量を処理できるだけの血管を身体に配置できていないだろうなと推測します。



こちらの研究ではアルブミン量も調べられていて
アルブミン量は十分で低アルブミンによるむくみではないと記述がありました。
低アルブミンはむくみの原因のひとつです。

私のサロンでは施術前と後にだし汁を飲んでもらってます。
途中でトイレに行く方もいらっしゃいます。
だし汁によりアルブミン量が増えた効果かなと思っていたのですが、そうではないようです。

ただ私のサロンではだし汁と腸もみ整体を通して、
むくみ解消されるお客様が多くいらっしゃいます。
腸もみ整体直後には顔色も良くなる方が多いです。

だし汁によるアルブミン効果でないのであれば、
腸もみ整体をすることによって毛細血管が開かれているのかもしれません。
また腸もみ整体の回数が増えてくると体脂肪率が減ったり、
腎機能も活発になり、尿の回数も増えてきたりもします。

むくみが解消されることによる見た目効果は大きいです。
2回目施術後と4回目施術後のデータです。




あと、食事改善により腸内細菌が育ってきたことも大きいかもしれません。
腸内細菌にはDアミノ酸を産生する菌がいます。
このDアミノ酸は腎臓の働きを活発にします。
善玉菌を育てるような食事をすればDアミノ酸は出てきます。
→こちら参照『腸内細菌が産生するD 型アミノ酸の新たな腎臓保護効果を発見~腎臓と腸管・腸内細菌叢をつなぐ新たな全身ネットワーク~




今回、この研究でアルブミンによる「むくみ」と予測していたことが違っていましたが、
だし汁による効果だけを期待するのは難しく、
腸もみ整体と腸内細菌の役割を再度認識し直すことが出来てよかったです。
‘施術前と施術後データ’

本日ソラベル産まっしぐらの発売日

本日無事に収穫が終わったソラベル=まっしぐら発売されます。



私がソラベルで収穫されるお米、まっしぐらを選ぶ理由は3つあります。

まず、木村秋則さんの監修のもと無農薬無肥料で育ったお米だから。
木村秋則さんは奇跡のりんごで有名な方で映画にもなりました。




次にまっしぐらは健康のために交配を数回重ね開発された米です。
アミロース含有量を多して、
①血糖値が上がらない、
②短鎖脂肪酸を産生する腸内細菌が育ちやすいから。





①血糖値が上がらない理由
アミロース含有量が多さで難消化性でんぷんのレベルが上がっていきます。
玄米だと元々アミロース含有量が外皮付近にあるため多いのですが、
まっしぐらの場合、白米部分にもアミロースが豊富に含まれているようです。

②短鎖脂肪酸を産生する陽内細菌が育つ理由
アミロースが腸内細菌の好物だからです。
短鎖脂肪酸には酢酸、酪酸、プロピオン酸があります。
酢酸は筋肉のエネルギーに、
酪酸は腸管のエネルギーに使われます。
しかも血糖値を上げません。
血糖値が上がらないことは大学の調べでも証明されています。




私のサロンでも
お客様限定で1kg1120円で販売してます。
ご来店時の手渡しになるので送料はかかりません。

食べチョクでも販売してます。
こちら



お酢って脂質?

お酢は脂質です。
というと驚かれる方がいます。

脂質のイメージがお肉とかオイルとかになるのでわかる気がします。
食品成分表にもお酢は脂質0と表記があったため分量的には極わずかなのかもしれないが、
お酢の脂質部分はあの酸っぱさにあるので、
お酢をすっぱいと感じたことがある方はその脂質部分を感じたことになります。
また、お酢は水と相性がいいのですぐに身体に溶け込みエネルギーになってしまうため水と一緒に計算されているのかもしれません。



お酢の脂質は短鎖脂肪酸といって酢酸のことです。
酢酸はお酢の酸っぱさです。
この酸っぱさが身体のエネルギー源になります。

お酢に認められている医学的効果として、 殺菌作用、胃粘膜保護、高脂血症の予防、高血圧の予防、肥満抑制、骨粗しょう症予防、
疲労回復、ストレス緩和、消化液分泌の促進、ビタミンC保護、カンジダ抑制、などがあります。
これらの効果は酢酸の効果と言い換えても良いかと思います。

お酢は腸内細菌も増やすので私はクコの実漬けにして水割りで飲んでます。
腸内細菌がお酢で増える仕組みは酢酸ではなくアミノ酸部分によるものと思われますが、
お酢には身体を良くしてくれる作用がたくさんあるのでおすすめです。


むくみの原因を知り腸もみ整体で流れを作る

むくみとは間質液中に水分が多くなりすぎることです。
血管内や細胞内に水を保持する機能の低下です。
下図で言えば真ん中に水分が溜まりすぎることです。




上の図で胃腸や呼吸、腎臓などの影響を受けて血漿が維持されます。
いわゆる血管内の水分です。
この水分はアルブミンというたんぱく質で維持されています。
私のサロンでむくみが解消される大きな原因のひとつにこのアルブミン不足の解消があると思っています。
それはだし汁効果であり、胃がたんぱく質の消化をうまくできるようになったからなのだと考えられます。

次に上の図で真ん中に位置する間質液ですが、
この部分の水分はナトリウム量によって調節されています。
このため塩分の摂り過ぎによるむくみが起こります。

ナトリウム濃度異常を考える 際に最も重要なのは、
ナトリウム濃度 の異常はナトリウムに対する水の相対 量の異常であるということです。
ナト リウム量が同じでも、水分量の変動に よりナトリウム濃度も変動することに なります。
(中略)
血清ナトリウム値は通常135~145mEqという狭い範囲で調節されます。
この微調節はナトリウムではなく、水の出し入れを調節することでなされていて、
その中心は抗利尿ホルモンに よる腎臓での水の調節と口渇による飲 水の2つです。

こちら参照→『電解質異常、ナトリウムとカリウム

ナトリウムと関係の深いカリウムは細胞内に多く存在します。
上の図で言うと細胞内液の部分です。
この部分の水分を維持させているのがカリウムで不足すると水分が維持できなくなります。
細胞内で発生した老廃物の運搬も水分不足ではうまく行われず、
ナトリウムとカリウムのバランスは細胞膜を隔てて水分調節に大きく貢献しています。

ナトリウムもカリウムも身体には必要なので
私のサロンでは塩分を取り過ぎないようにとは話しません。

塩分はしっかり選ぶように話しています。

塩にはたくさん種類があります。
一番選んではいけない塩はナトリウム100%の塩です。
細胞にミネラルが行き渡らなくなります。

海塩だとカリウムも入っています。
私のサロンで紹介しているお塩にはカリウムも含まれています。



こちらです。



むくみ解消の決め手はやはり腸もみ。
腸管の群がりの後ろにある胸管はリンパを通しています。
腸もみをすることでこの部分の刺激も行うことになります。
特に足やお腹のむくみが気になる方にはおススメです。



食事改善と腸もみ整体でむくみ解消する理由をまとめてみました。




玄米の選び方のポイント

便秘を改善し、毎朝すっきりからスタートし、
健康的な毎日を送りたいと望む場合、食事改善が身近で一番の近道だと思います。
日本人だとやはりご飯にみそ汁に魚に変えるだけでも便秘が改善されやすくなります。


さらに血糖値を安定させたり、腸内細菌の量を増やしたりしたいのであれば、玄米がおすすめです。
と今までであればご案内してきましたが、
アミロース含有量が多いお米であれば、白米でも大丈夫です。


もちろん玄米は外皮の部分が食物繊維なのでその点も腸内細菌を増やす要因ではありますが、
アミロース含有量の多いお米でも腸内細菌は増えます。
この時に増える腸内細菌は短鎖脂肪酸を産生してくれる腸内細菌が増えます。




短鎖脂肪酸には酪酸、酢酸、プロピオン酸があります。


【酪酸】
まず、酪酸には腸管のエネルギー源としての働きが有名ですが、さらに骨の形成に関与しているようです。
酪酸は腸管上皮細胞の主要なエネルギー源として消費される.さらにその一部は腸管組織や血流を介して全身に達することで,宿主の免疫応答に作用する可能性が示唆されている.実際, ヒトの腸内細菌叢のひとつであるClostridium属細菌に由来する酪酸が,腸管において制御性T細胞(Treg細胞)の分化を誘導することが明らかになった。

(中略)
腸内細菌叢に由来する酪酸が宿主の免疫抑制に作用するTreg細胞を誘導し,この誘導が骨形成促進に作用するという新たな役割が明らかになっ た。

こちら参照→『腸内細菌叢に由来する酪酸が宿主の骨形成を促進する

【酢酸】
酢酸はお酢にも含まれている成分です。
この成分は中鎖脂肪酸ココナッツオイル同様に
身体の中に入るとすぐに小腸から吸収され門脈経由で肝臓に到達し
血中に移行しやすくすぐにエネルギーになるといわれています。

空腹時に肝臓で生成されたりもしますが、腸内細菌の産生物でもあります。
酢酸を作る腸内細菌は大腸にも小腸にもいます。
下記研究は酢酸を飲んだ場合の身体への生理機能を表したデータです。

食事や飲料などからの外因的に摂取された酢酸には余剰体脂肪の蓄積抑制、脂肪肝抑制、耐糖能改善、また骨格筋における脂肪代謝促進作用があることを示した。
→こちら参照『酢酸の生理機能



腸内細菌の研究は日々進化しています。
食べたものがどういう腸内細菌を育てて、どういう産生物を生み出して、
それが身体にどのように作用するのかまで分かるようになってきています。


お米選びもそのような観点から選ぶのもありだなと思います。

私のサロンで11月2日から販売する「まっしぐら」は青森で生産するという耐冷性を考え、
またアミロース含有量を考えて健康面を重視した生産者の思いが込められています。
ぜひ一度お試しください。
食べチョクでも販売してます。
こちら


温かい白ご飯でも血糖値が上がらないお米、まっしぐら

下図の下の方に「大学調べで血糖値が上がらない」ということが証明されています。
ただ、玄米は元々血糖値が上がりにくく、冷えたご飯も血糖値が上がりにくく、
そのことは知っていたので、温かい白ご飯でも血糖値が上がらないのかを
ソラベルさんに確認してみました。



[私]
昨日はお忙しい中、長文のご回答ありがとうございます。
耐冷性がありアミロース含有量の多い「まっしぐら」であることがよくわかりました。
その努力が大学での調べで血糖値が上がらないという結果に繋がっているのかなと思うことができました。

その大学での調べなのですが、
玄米か白米か、冷えたご飯か温かいご飯かを教えてもらえますか?

レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)として、
冷えたご飯を食べることも効果的と聞いたことがあります。

アミロース含有量が多い「まっしぐら」だと温かいご飯だとしても
血糖値が上がらないのかなと疑問に感じました。

たびたびお忙しいところ申し訳ないですが、
宜しくお願いします。

腸元氣堂江川


[ソラベル担当者の方からの返信]
調査対象としたものは、複数品種の玄米と白米の温かいご飯と冷えたご飯です。
他を批判する材料となってはいけないので、調査の品種名や産地などを公開はしておらず、
あくまで参考調査としての比較結果である旨、申し添え致します。

レジスタントスターチの働きとして、血糖値を上げにくくなるので、
温かいご飯よりも冷えたご飯の方がより効果的ではあると思います。

そもそも、モチモチとした米とさっぱりとした米とでは、持っている気質(アミロース・アミロペクチンの含有量)が異なりますので、
モチモチとした米の冷えたご飯よりも、さっぱりとした米の温かいご飯の方が血糖値が上がりにくいと言われています。
さっぱりとした米は、アミロースが多くアミロペクチンが少ない傾向があるためです。
また、モチモチとした米は、元よりアミロペクチンが多いので、
冷やしたとしても、さっぱりとした米の気質には近づけられないからです。

●アミロース含有量
モチモチした米 < さっぱりした米

●アミロペクチン含有量
モチモチした米 > さっぱりした米

先の説明にて記しました通り、
作付地や気象条件によって、詳細の成分は変動があるものですので、
まっしぐらの交配気質上、血糖値が上がりにくい傾向にあると言えるということです。

ご回答となるでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。



私のサロンには11月2日に到着します。
楽しみです。


【まっしぐらを選んだ理由は?

「まっしぐら」を生産されている農家の方に「まっしぐら」を選んだ理由をお伺いしました。
稲刈りのお忙しい中、大変長文なメッセージを頂きました。



こちら
↓↓↓↓↓↓

まっしぐらを選択した理由について回答致します。
作付地である三八地域の地域特性の問題で、耐冷性がある品種であること。
耐冷性品種のなかで、アミロース含有量の高いものを選択した結果が、まっしぐらという品種でした。
アミロース含有量の高いものは、血糖値が上がりにくく、食養生の一助となると考えているからです。

簡単ではございますが、以下にて説明致します。

米には、うるち米ともち米がありますが、デンプンの違いがあります。
デンプンにはアミロースとアミロペクチンの2種類があります。
うるち米は、アミロースとアミロペクチンで構成されていて、お米の種類(品種)によって構成比が違います。
モチモチ食感が多くなるほど、アミロペクチンの割合が多く、アミロースの含有量は少なくなります。
もち米は、そのほとんどがアミロペクチンからなります。

複雑な話になりますが、アミロースは1本の鎖のような形の構造をしており、口の中で咀嚼することで唾液の酵素によって、鎖の端からゆっくりと糖化していきます。
対して、アミロペクチンは沢山の鎖によって構造がなっており、あちこちの鎖の先からどんどん糖化していきます。
以上のことから、もち米は太ると言われる要因のひとつに、すぐに糖に変わっていくこと。
つまりは、血糖値の上昇が早いということが上げられます。

毎日もちを食べる方は少ないと思うのですが、おもちのようにモチモチ・ネバネバしたお米を食べる機会はあるのではないでしょうか。
最近はとくに流行りで、もち米種を直近の親に持つ品種も増えています。

各品種のデンプン量は、作付地や気候にも大きく左右されるので、いち農家のレベルでハッキリと数値化することは難しいのですが、
食味の違い(まっしぐらであれば、粘り気の少ないあっさりとした食味。)から大きく判別することは可能です。

現代の米のおいしさの指標・イメージは、モチモチと味の濃いものに順位をつけているような風潮ですが、健康面で大変危険をはらんでいると考えています。
しかしながら、耐冷性にはもち米種適性が必要であることも事実です。
まっしぐらという品種も、先祖の代にはコシヒカリなどモチモチとした食味のものがあります。
各都道府県、各市町村毎の適性を見計らい、系統図のように交配を重ねた結果、青森県奨励品種【まっしぐら】という品種が生まれ普及しました。

先の理由にあげたように、各地で地域特性の問題から、適地となる品種は異なって当然です。
弊社の考えから、もち米種の普及を否定するものでも全くありませんので、ご承知おき頂きたいです。
選択しうる品種の中で、アミロース含有量の高い、弊社作付地の最適品種がまっしぐらであった、という現時点での結論です。

説明に不足もあろうかと思うのですが、以上でご回答とさせて頂きます。





ご丁寧な返信いただきました。
ありがとうございます。
ちなみに私が選んだ理由ですが、
木村秋則さんが監修した無農薬無肥料のお米だからです。
よい選択をしたなと思います。




食べチョクから購入できます。
割とすぐに売り切れちゃいます。
こちら


まっしぐらの系統

「まっしぐら」は、母「奥羽341号」父「山形40号」を交配させ育成した、
青森のブランド米の一つです。
そのデビューは平成18年と比較的新しいお米ですが、
現在では、青森県内の様々な地域に普及するようになっています。

その交配からも分かるように、東北スペシャルともいえる東北の土壌に適した配合です。
いもち病抵抗性が高いだけでなく、収量も多く食味にも優れています。

名前の由来は、食味・品質をまっしぐらに追及していくという意味合いから来ています。
こちら参照→『最新 Oh! おいしいお米ランキング! 通販





玄米はマグネシウムの含有量も多く、
食物繊維も多いため便秘解消にはおススメな食材です。

特に「まっしぐら」はアミロース含有量が多く、血糖値が上がりにくく、
またアミロースは腸内細菌の餌にもなってくれます。


アミロースを食べる腸内細菌は「短鎖脂肪酸」を産生してくれます。
短鎖脂肪酸には酪酸、酢酸、プロピオン酸があり、それぞれ身体に対して有用に働いてくれています。

下記研究ではアミロースを加熱と非加熱を比べた短鎖脂肪酸産生量の違いを研究したものですが、
加熱した方が酪酸とプロピオン酸に関しては多くの産生されているということが示されていました。
こちら参照→『湿熱処理ハイアミロースデンプンの摂取が 腸内発酵ならびに脂質代謝に及ぼす影響


酪酸は腸管上皮細胞の主要なエネルギー源として使われているほか骨の形成にも役立っています。
酢酸は血糖値を上げないで骨格筋などのエネルギーとして活用されます。
プロピオン酸には酪酸とともに腸内のバリア機能を高める働きをしてくれています。

「まっしぐら」に関しては多くのアミロースを含んでいます。
難消化性でんぷんのレベルが高いことで血糖値が上がらないことが大学の調べで研究結果を出しているお米です。
基本的な研究成果としても腸内細菌に対して餌になり短鎖脂肪酸を産生していることが示されています。

腸内細菌を増やし健康で生きることを推奨している私のサロンではおすすめなお米です。



わたしのサロンでは11月2日よりご来店のお客様限定で販売します。
1㎏1120円(税込み)です。
食べチョクでも購入できます。
こちら



青森産まっしぐらはどんな特徴があるのですか?

自分の食べているお米がどんなお米なのかを知りたくていろいろ質問してみました。


私)
青森産まっしぐらはどんな特徴があるのですか?

回答)
特徴について回答致します。
しっかりと粒立ちを感じる柔らかさがあり、粘り気の少ないあっさりとした食味が特徴です。
主張し過ぎない甘みはくせがなく、おかずを選びません。
お米のみで食してもスッと喉通りが良く、後引く旨味を感じます。
しっかりとしながらもホロッと崩れるような粒立ちから、
お客様からは、とても食しやすく胃にもたれない優しいお米だと、評していただくことが多いです。




綾瀬店にご来店いただくお客様にはたまに「炊き立てまっしぐら」を試食してもらうことがあるのですが、
玄米に対してのイメージが大きく変わります。
玄米はゴツゴツと硬いイメージを皆さんお持ちのようですが、
炊き方にもよると思われますが、柔らかく炊き上がります♪



私のサロンでも11月2日から販売開始します。
1㎏単位から購入できます。
お試しください。


酪酸菌と骨の形成

腸内細菌の面白い働きを見つけました。
マウスの実験によるものですが、酪酸菌が産生する酪酸が骨の形成に関与しているという話です。
↓↓↓↓↓
以上のように、腸内細菌叢に由来する酪酸が宿主の免疫抑制に作用するTreg細胞を誘導し、この誘導が骨形成促進に作用するという新たな役割が明らかになった。
こちら参照→『腸内細菌叢に由来する酪酸が宿主の骨形成を促進する

酪酸は短鎖脂肪酸のひとつです。
善玉菌といわれる腸内細菌はこの短鎖脂肪酸を産生することにより身体にいろいろな作用を仕掛けています。
こちらの実験ではLGG株を使用し、酪酸菌を腸内に増やしていましたが、酪酸菌は自前のものを育てることもできます。

食物繊維が多い食材を摂取することで酪酸菌は増えてくれます。



酪酸は腸の主要なエネルギー源としても使用されています。
便秘改善にも大きく貢献してくれること間違いないです。


腸内細菌の存在理由を知ると育てずにはいられなくなると思います。
酪酸菌は特別な存在ではありません。
大体の人のお腹に存在しています。
存在が怪しい人はサプリもおすすめです。
LGG株で検索するといろいろ出てきます。

サプリで摂取する場合でもその酪酸菌を育てる意識と行動は必要です。

お腹の不具合や便秘の方はまずはその解消をお勧めします。
私のサロンでは腸もみ整体でお手伝いしてます。
一度お試しください。


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